言わずもがな、職員こそが事業運営、発展の要。
介護業界における人材不足の解消は喫緊の課題。
現場の状況から採用の緊急度は高いですが、
むしろその採用した人材の定着が重要と考えます。
やっとの思いで採用できた方を戦力化できていますか?
退職した職員の本当の離職理由をご存じですか?
それら理由に応じた策を講じられていますか?
昨今、我々の元に、どうしたら職員が採用出来るか? というご相談と同じぐらい、
もしかしたらそれ以上に、どうしたら職員が定着するだろうか?というご相談がございます。
『どうしてそんなにも早く辞めるのか?』
『アタリはつくが本当の理由までは判らない。』
『離職理由が判ったとて、適切かつ効果的な具体策が判らない。』
近年、約1万5,000人もの介護職員の定着支援を行ってきました。
そこから見えたヒトや組織課題は施設によって様々です。
残念ながら、「これさせ取り組めば」という万能な絶対的解決方法の提示は難しいですが、
各々が抱える問題に応じた具体策は、組み合わせや考え方を少しかえれば見出せます。
是非、本セミナーをそのヒントにしてください。